第1回ドラマーズブログ「Sound Studio Vantageへ行ってきました」

2013.12.28 Saturday 18:56
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    どうも、雄輔です、あっという間に年の瀬ですね、如何お過ごしでしょうか。


    さて、先日ちょいと最近オープンしたばかりのスタジオへ行ってきまして

    スタジオのスタッフさんから許可を頂いたので、ご紹介したいと思います。


    北新宿に今年8月にオープンしたばかりの Sound Studio Vantage(http://www.studiovantage.jp)

    ここのスタジオ、ちょっと他のスタジオとは違うんです。

    ドラマーから見たらとんでもないぐらいの衝撃を受けるような常設機材とレンタル機材の品揃え。

    まず常設機材にTAMA Starclassic BubingaとMaple、全部屋Zildjian A Customシリーズ

    普通のスタジオではまず無いラインナップです。

    特に僕が1番の衝撃を受けたのが、同シリーズの26インチのバスドラムをレンタルできるということ。

    今どき楽器屋でも試奏できるところが少ない大口径のバスドラム。

    しかもBubingaなら22, 24, 26インチ、Mapleなら26インチがそれぞれ貸出してくれるので

    常設機材に足して、22インチで揃えたツーバスセット、22と24,26で組み合わせたツーバスセットも組むことができます。

    これはもうドラマーならぜひ体験したいセッティング間違いなしです。

    また、長年TAMAのエンドーサーとして、最近では西川貴教さん率いるabingdon boys schoolのドラマーとして活躍している、あの長谷川浩二さんをフルセットを組むことができる、おそらく日本で唯一のスタジオです。




    というわけで、実際に行ってまいりました!



    今回はCstの常設から26インチのバスドラムに変えてみました。

    こんな近距離で、しかもスタジオで見たのも初めてで圧巻でした。



    普段のセッティングな感じです。

    椅子が高めなのでスネアとフロアもいつもバスドラの上から見えてるぐらいなのに

    26インチもあるとほぼ同じ高さ!これはでかい!笑



    予想では、普段慣れている22インチに比べ一回りも二回りも大きいので

    かなり鳴らすのに手こずるんじゃないかと思いました。

    が!

    立ち上がりが早く、ローエンドの鳴りも綺麗で

    22インチの音の重心がそのまま下がった感じで

    とても自然に、ちゃんと口径なりの音圧で鳴ってくれて

    すごく気持ちよかったです、これは嬉しい。

    もしかしたらなかなか鳴らせないと感じるのは

    ダイナミックレンジが上に広がったからなのかも。

    普段よりもかなり鳴らしにいっても、まだまだ余裕がある感じは

    常に戦いを挑んでいる感じでしたね、笑。



    2時間の個人練習で入ったのですが、いろいろ遊んでいたらあっという間でした。

    まだまだ鳴らし足りないし、まだまだいろいろ試したいことが山積みなので

    今後も機会を見て通おうとおもいます。


    叩き終えてからの感想ですが、スタジオの作りがとても丁寧でした。

    いろんなスタジオに入ってきたけど、どうしても他の部屋との干渉が気になったり

    部屋の中で音が回ってしまったり、そういう部分で神経質になることが多かったんですが

    部屋に見合った機材と、設計、防音がとても考えられていて

    スタジオから出たあと耳が痛くならなかったのが、1番嬉しかったですね。


    スタッフの皆さんとすこしお話させて頂いて思ったのが

    音楽を愛する人が、音楽を愛する人へ、音楽を愛するために作った場所なんだな、と

    全てに対してそういう思いを感じられる、そんな素敵な空間でした。
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